前世療法とはパンケーキのようなもの。前世の自分からメッセージをもらってみよう!

パンケーキの写真

 

突然ですが、あなたは輪廻転成(生まれ変わり)って信じますか?

「人には永遠の命があり、何度も何度も生まれ変わっている」そんな話を聞くと、そんなバカなことあるわけがない。そう思う方も多いと思います。

でも、いかがでしょうか? もし、その前世の自分からメッセージをもらうことができるとしたら……

 

自分の前世を自分で見ることができる前世療法

 

僕は、今、前世療法という、前世の自分からメッセージをもらう。

そんなセラピーを行うセラピストとして活動をしています。

 

そういうと、何か特別な能力があり、人の前世が見える人。

そんなイメージをする方が多いかもしれませんが、実はそうではありません。

 

前世療法とは、アメリカの精神科医 ブライアン・L・ワイス博士という人がはじめた心理療法で、セラピストの誘導に従ってイメージを広げていくと前世の自分を見ることができる。というものなのです。

前世療法の権威 ブライアン・L・ワイス博士と

 

前世療法はどうやって進めていくのか?

 

では、早速、イメージしてみましょう。「あなたの目の前に扉が現れます。」そんなイメージをしてください。

 

イメージしにくいという方は目をつぶっても構いません。

「あなたの目の前に扉が現れる。」さあ、扉をイメージできますか?

できたら、その扉はどんな扉でしょうか? 大きな扉ですか? それとも、小さな扉?

どんな扉でも結構です。色はどんな色でしょう?

 

多分、あなたも簡単にイメージが湧くのではありませんか?

実はその扉は、あなたの見るべき前世へとつながる扉です。

では、その扉を開けて中に入ってみます。今度はそんなイメージをしてみましょう。

 

 

今、あなたはその扉を開けて前世の地に足を下ろした。

さあ、まずはあなたの足元を見てください。

どんな地面が広がっていますか?

 

そこは、草原ですか? 石畳の場所ですか? それとも土の上?

ひょっとすると室内にいるかもしれません。

 

では、今度はあなたの足を見てください。靴は履いていますか? それとも裸足ですか?

 

前世療法とは、こうして前世の自分をどんどんイメージしていくものです。

すると、前世の自分が見えてくる。

 

年齢はいくつなのか?

どこの国の人なのか?

名前は何なのか?

 

セラピストの誘導に合わせ、ただ浮かんでくるイメージを言葉にしてもらう。

すると、そこに見るべき前世が広がっていくのです。

 

前世療法で見る前世は本当のことなのだろうか?

 

見るべき前世が広がっていく。

さあ、そう聞いて、あなたはどう思いましたか?

「なんだそれ、そんなのただの妄想じゃん!」そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。

「これって本当に前世なの?」きっと、そんな疑問も湧いてくるでしょう。

 

前世が本当か嘘か? よくそんな質問を受けます。ではその答えは……

 

本当か嘘か? 正直、それは僕にもわかりません。

だって、そんなの分かるはずがないですよね。

お客様の頭の中に湧いてきたもの。確かに、妄想といえば、妄想かもしれません。

 

でも、前世療法では、このイメージを繰り返し、幼い頃から自分が亡くなる臨終の場面まで見ていきます。

 

そして、一生を見た後に、その前世の自分に質問します。

 

「前世のあなた、あなたの一生はここで終わりましたが、何かやり残したことはありませんか?」

すると、いろんなことが浮かび上がってくる。

 

でも、残念ながら前世の自分はもうすでに死んでしまっています。

だから、この人生をやり直すことはできません。

でも、安心してください。

今、あなたは、今世のこの人の中に魂の存在として入り、今も生き続けています。

 

さあ、この今世のこの人にどんな人生を送ってもらいたいですか?

そう聞くと、前世の自分が今世の自分にいろんなメッセージをくれるのです。

「後悔しないように自分の人生を生きなさい」

「もっと、周りの人と仲良くしなさい」

「人の目ばかりきにすることはありません」などなど

 

前世の自分からのメッセージが今の自分を変えてくれる。

 

僕は、この前世療法を始めて約10年。

この間にたくさんの人が前世の自分と対話するのを隣で見てきました。

すると、その前世からのメッセージを受け取った多くの人が涙を流し、そして、今を生きる勇気をもらっているのです。

 

イメージで浮かび上がった前世が本当なのか、嘘なのか、それは僕にはわかりません。

でも、その前世の自分からのメッセージを受け取り、勇気をもらって人生が大きく変わる人がいることは事実です。

だから、正直、僕にとっては、前世療法で見る前世が嘘でも本当でも、どちらでもいいのです。

 

前世療法とはパンケーキのようなもの

パンケーキの写真

 

僕は今、前世療法とはパンケーキのようなものだなと思っています。

だれでも簡単に作れ、そして、美味しく食べられる。

食べた人は笑顔になり、それを見た作った人もまた笑顔になる。

 

天気のいい日曜日の朝、美味しい紅茶といっしょにパンケーキを食べる。

そんな気持ちで前世療法に多くの人がチャレンジしてくれたらうれしいな。

 

では最後にもう一度イメージしてください。

前世の魂は今も、あなたの中にいて、そしてどんな時でもあなたを見守ってくれています。

さあ、その前世の自分はどんな顔をしていますか? そして、あなたに何と言っているでしょう?

 

きっと優しい言葉をあなたにかけてくれるはずです。

 

≪おしまい≫

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この記事の作者
心理カウンセラー 今泉智樹

ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。
著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。
潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。

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