思いもよらない、片付けられない理由が判明しました。(最後にプレゼントを準備しました。)

片づけ

思いもよらない、片付けられない理由が判明しました。

 

こんばんは。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

先月、福岡でヒプノセラピスト養成講座を開講しました。

全部で、五日間のこの講座、先月の3連休がその前半戦でした。

一からヒプノセラピーを学んでもらうのですが、

三日目は、ヒプノセラピーの実践。

参加者、それぞれが、カウンセラー役とクライアント役に分かれヒプノセラピーの実戦をしてもらいました。

※ヒプノセラピーってなに?という人は
ぜひ、こちらを先にチェックしてください。
【ヒプノセラピーっていったい何?催眠状態ってどんな状態なんだろう?】

みんな悩みを持ち寄って、それを解決していきます。

いろんな悩みがありますが、昨日一つ面白いセッションがあったんです。

 

テーマは『片づけられない。

 

彼女は、いつも今日こそ片付けよう。。そう思うそうです。

でも、仕事から帰ると、ヘトヘトに疲れているし…

怒る人もいないので、ついついそのままに。

片付けしなきゃ…と、わかっているのにちゃんとできない自分。

なぜ、こうなってしまうのか?

片付けできない自分をどう思いますか?と聞くと、

「自分はダメな人間だ。そう思います。」

ダメな人間だと思うとどうなるの?

「またやる気がなくなってしまう…」

片付けできない自分を責め、そして、またやる気をなくしてしまう。

そんな負のスパイラル。

 

なぜ、片付けができないのでしょうか?

 

片付けできないってどんな状態なの?と聞くと

物が多くて、片付けられない感じ。。

KONMARIさんの本「片づけの魔法」も3冊くらい持っているんだけど…(笑)

ということで、昨日のセッションはなぜ片づけができないのか?

その原因を見に行くことに。。

 

●催眠状態に入り、自分がダメだと思った最初の出来事へと時間を戻します。

「今、どこにいるのかな?」

『机の前』

彼女(以下Aさん)は小学校1、2年生

自宅の机の前にいました。

セロテープを使って、何かを作って楽しんでいる。

すると、そこに遊びに来ていたお母さんの友達が入ってきます。

そして、Aちゃんの机を見て一言

「Aちゃんの机汚いね。うちの子はそんなに汚くしてないよ…」

 

突然、言われたその一言

 

「私の机、汚いんだ…」幼い彼女はショックを受けました。

でも、物がいっぱいで…

Aちゃんは、物が捨てられない。そう言っていました。

何が捨てられないの?

ガムの包み紙とか…

ガムの包み紙が捨てられないんだ。

「うん、小さく折りたたんで机の中に入れている」

彼女の机の中、半分はそんなものが入っていました。

 

どうして捨てられないの?そう聞くと、

ボソッと一言「だって、捨てたらかわいそう」

Aちゃんは、お母さんからいつも「ゴミは捨てなさい。」そう言われていたそうです。

でも、彼女は「ゴミじゃないもん」

彼女は、捨てなさいと言われると、いつも悲しい気持ちを感じていました。

だって、「捨てないでって言っている気がして…」

 

彼女が片付けできない本当の理由

 

捨てたら燃やされるでしょ。。

燃やされたら無くなってしまう。

Aちゃんにとって包み紙は、ゴミじゃないんです。

可愛そうだからすてられない。。

そんなAちゃんの目の前に、その包み紙を出してもらいました。

そして、その紙をじっと眺めます。

捨てないでと言っているように感じるその紙

本当はどう思っているのか?

 

●ヒプノセラピーでは、相手の気持ちを確認する方法として、相手の中に入る「人格交代」という技法をよく使います。

催眠状態の中で、相手の中に入って行くと、相手の気持ちがわかるんです。

ということで、今回は、そのガムの包み紙になってもらいました。(笑)

じっと、その包み紙を見て、そして、次の瞬間、その中に入って行きます。

そして、聞いてみたんです。

Aちゃんが、あなたが捨てないでって言っているように感じているようだけど、本当はどう思っているの?

そう聞くと、

包み紙さん「えっそんなこと考えたこともなかった」

 

ガムの包み紙さんは、捨てられることを何とも思っていなかったんです。

 

捨てることがかわいそう。そう思っていたAちゃん。

本当に優しい子だと思います。

でも、これを読んで、ひょっとするとあなたは、そんな馬鹿なことがあるはずがない。。そう思うかもしれません。

包み紙になるなんて(笑)

逆に、そう思う人が多いかもしれない。

 

●でもね。僕らは幼い頃、純粋にそんなことを考えてきたんです。

大人の僕らでは理解できないような判断基準を持っていた幼い頃。

僕らは、幼いころに自分の性格を作っていきます。

たくさんの出来事の中で、学び大きくなっていく。

大人になるにつれ、たくさんのことを忘れていきますが、

僕らの心の奥底(潜在意識)にはそれがちゃんと残っているんです。

そして、今でも、その思いが自分に影響を与えている。

 

彼女はきっと片付けられない女を卒業されると思います。

 

いかがでしょうか?

包み紙が「捨てないで」って言っている。。

ユーミンの歌やさしさに包まれたならではありませんが、

小さい頃は、僕らの中にいろんな神様がいたのかもしれませんね。。

彼女が、片付けできるようになったらいいな。。

結果が楽しみです。

 

●さて、最後になりますが、いつも、このブログを読んでいただいているあなたにプレゼントがあります。

講座の初日に「自律訓練法」を行いました。

自立訓練法とは、ドイツの精神医学者シュルツによって作られたもので、心身のリラックスを目的とした自己催眠法です。

これは、心と身体が密接に関係していることを巧みに応用した方法で、身体の筋肉や血管をゆったりとさせることで心のリラックスを促し、心身のバランスを回復させようというもの。

ということで、本来、自分一人でできるものなのですが、

講座の中で僕が誘導した自律訓練法を録音しましたので、良かったらこの音声ファイルを聞いて、自律訓練法を実践してみて下さい。

リラックスできますよ(^^)/

ただ、運転中や、危険な作業中は絶対にやめてください。

寝る前に、ゆっくりとした体勢で聞いてもらえるといいかな。。

そして、やってみてどうだったか?ぜひ、感想お願いします。

感想はこちらに(^^)/↓↓↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2d430356267546

※注意!
講座をそのまま録音しただけのものです。
編集等行っていませんので、聞き苦しいところがあるかもしれませんが、その点はご了承ください。

自律訓練法はこちらより
↓↓

https://youtu.be/DznRl-Hlx6I

それでは、今日も最後までありがとうございました。
笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

 

【お知らせ】

 

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この記事の作者
心理カウンセラー 今泉智樹

ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。
著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。
潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。

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