2017/10/16

自分が何がしたいかわからない。そんなあなたのやりたいことの見つけ方!

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
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やりたいことの見つけ方

●自分が何がしたいかわからない。そんなあなたのやりたいことの見つけ方!

おはようございます。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

僕のカウンセリングを受けていただく方の悩みは、本当に人それぞれなのですが、

多い悩みってどんなものがあると思いますか?

これもいろいろあるのですが、

その中の一つに「自分が何をしたいのかがわからない」

何かをやりたいのだけれど…
このままで人生終わるのは嫌だけど…

でも、何をやっていいのかわからない。。

こうやって「やりたいことが見つからない」と悩んでいる人はすごく多いです。

 

この「やりたいことが見つからない」にも実はいろんな種類があるのですが、、、

 

先日のクライアントさんは、

「カウンセリングやコーチングの勉強をこれまでしてきました。でも、自分がどんな人に向けてカウンセリングやコーチングをやったらいいのかがわからない。」

そうやって悩んでおられました。

マーケティングの勉強をしたことがある人はわかると思うのですが、

カウンセラーやコーチとして売れるためには、自分のポジションを作ることが大切です。そんなことを言われます。

 

自分のポジショニングとは?

 

私のカウンセリングってすごくいいですよ。とか、

私のコーチングはあなたの目標達成に役立ちますよ。といくら言っても、なかなかお客さんは来てくれません。

だから、自分のポジションを絞らなければならない。

野球で言うなら、自分はピッチャーだとか、キャッチャーだとか、ショートだセンターだ…

と自分の守る場所が決まっていますよね。

この自分の守る場所を決めるのが、ポジショニングなんです。

カウンセリングやコーチングでもこのポジションが明確でないとなかなかお客さんが集まりません。

例えば、仮にあなたのお子さんが不登校で悩んでいたとします。

その時、私はどんな悩みも解決できるカウンセラーです。と言われるのと、

私は、不登校専門カウンセラーですと言われるのでは、どっちのカウンセラーに相談したいと思いますか?

きっと、不登校専門カウンセラーと言っている人の方に相談するのではありませんか?

だって、どんな悩みも解決できると言われても… なんだか怪しい…(笑)

 

だから、自分のポジションを明確にする必要があるのです。

 

でも、この自分のポジションを見つけるって意外と難しいのです。

先日のクライアントさんも本当に悩んでおられました。

いろいろ考えてみたんですが…

全然、うまく行かなくて…

このクライアントさんは、別でマーケティングの勉強もされているとのことでした。

そこで、自分の見つけたポジションをこれでどうですか?と聞いてみると、「それじゃだめだ。」「もっと考えて…」とダメ出しを食らう。。。

どんなポジションを見つけたんですか?と聞いたところ。

私は、病んでいる人を助けたいというよりも、元気な人を動かしたいんです。

そう言われました。

止まっている人をうごかす。そんなカウンセリグをやりたい。

でも、「止まっている人を動かす」と言っても、それじゃあ、お客さんは集まりませんよ。。。

と言われたそうです。

 

確かに、私、止まっているから何とかしてください。と言って、お金を払うかと尋ねられると、ちょっと疑問かもしれません。

 

でも、見つからない。。

ということで、カウンセリングで彼女自身をしっかりと見ていきました。

どうしてカウンセリングをやろうと思ったのですか?

そう聞くと、昔からずっと聞き役だったんです。

そう言われていました。

別に、何か特別なアドバイスをできるわけでもないんだけど、なぜだかみんな私に話をしてくれる。

そうやって、人の話を聞いていくと、人の深みが見えてくるんです。

「この人にもこんなところがあるんだな…」

そんなその人自身が見えた時、ものすごくうれしいんです。そう言われていました。

 

その後も、彼女自身をしっかりと見つめていきます。

 

すると、幼い頃、おじいちゃん、おばあちゃんの話の聞き役だったこと。

高校生になり家族で引っ越ししたこと。

その高校で演劇部で活躍していたこと。

今も、その演劇の中で出会ったダンスを続けていること。

いろんな彼女が見えてきました。

中学時代は陸上をしていたんです。

でも、別に短距離が速いわけでもなく、私は長距離を頑張りました。

長距離を走っている時、何も考えないでいいですよ。無心になれるんです。

演劇をしている時も、自分じゃない人を演じていると、なんだか本当に別の人になれたような気がして…

今、ダンスをしている時、身体を伸ばすことがあるのですが、凝り固まっているものを伸ばして、どんどん自分の外に流していくんです。

他にもいろんなことを聞いていったのですが、

どんどん聞いていくと、彼女の中のパターンが見えてきました。

彼女は、どうやら、別の自分になれた時、日頃のストレスなど、たまったものを流すことができていたんです。

 

それって面白いね。

 

聞いていて僕はそう思いました。

彼女は幼いころからの様々な経験の中で、別の人になるということで、悩みを解決してきていたのです。

これって、ある意味、あなた独自のやり方だよね。。。

「別の人カウンセリング」って面白そうじゃない??(笑)

まあ、僕がつけた名前はどうだかわかりませんが…

でも、やっぱり人って、みんな、自分にしかできない経験をして大きくなっていきます。

そこでの、経験は他の人にはできない経験。

だから、みんなオリジナルなのです。

 

こうやって自分のオリジナルが見えてきた時、自分の方向性がだんだんわかってくる。

 

僕は今、コーチングでこの自分の軸を見つけるお手伝いをしています。

カウンセラーやコーチとして活躍するための仕組みづくり。

そのお手伝いをするのです。

誰だって、大きな価値を持った存在です。

でも、その自分の価値に気づかないまま、人生を過ごしていく人もものすごく多い。

だから、まずはその価値に気づいてもらいたい。

きっと、この彼女は、彼女オリジナルのやり方で、方向性を見つけてくれると思います。。

それでは、今日も最後までありがとうございました。
笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

 

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
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