2016/12/09

人の目が気になる。そんな方へ

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●人の目が気になる。そんな方へ

おはようございます。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

先日、ブログにセッションの状況をアップしたクライアントさんより
「俯瞰してみることで気づきが広がった…」
とメッセージをいただきました。

全てのセッションを書くことはできませんが、
ヒプノセラピーって終わると、
忘れてしまっていることもすごく多いです。

夢のように忘れるわけではないのですが、
やはり1時間~2時間のセッションになりますので、
細部まで覚えていないんです。

特に、心の奥底の思いが出てくる頃って
催眠もかなり深い状態になっているので、
それこそ夢を見ているような感じで
忘れてしまうことも多い。。

だから、なるべくブログの記事にできたらと思っています。

でも、実は、セッション中は僕も催眠状態になっていますので、
僕の記憶も長くはもたない。。
(記憶力が無いだけかもしれませんが(笑))

だから、書くと言いながら書けないことも…m(__)m

ということで、今日も覚えているうちに
先日のセッションについて書かせていただきます。

 

今回のクライアントさんは、継続セッションのクライアントさんです。

 

僕の個人セッションはまず3000円でやっている
心理カウンセリングを受けてもらうことにしています。

これを受けて、ヒプノセラピーが必要な方だけ
2週間ほど時間をあけてヒプノのセッションをやるんです。

そして、さらに受けた方が良い
という方には、そこから3回の継続セッションを提案しています。

継続セッションは、通常より安くしていて
受けやすくなっていますが、

それよりも、継続セッションの方とは
日々メールサポートを行っていくんです。

自分の感情が動いた時に
いろいろメールをいただくんです。

そして、そのメールに僕が返信する。

僕からは、クライアントさんの考え方や
心の状態をしっかりと見て、冷静に客観的に
今の状態をフィードバックしていきます。

僕のイメージとしては、鏡になって相手を映す。という感じです。

そうすることで、クライアントさんは
自分を冷静に見つめなおすことが可能になります。

すると、不思議と落ち着いてくる。。

 

多い方は、毎日メールのやり取りをしています。

 

先日も、セッションが終わった後こんなメールをいただきました。
※クライアントさんの許可をいただいて掲載しています。

☆今日もありがとうございました!

今日のヒプノはなんだかとても忙しかったです(笑)
交代するのは初めてではないのに
今日は言葉にできないけども心がいつも以上に色々と反応しました。

小さい●●●ちゃんになったり、
お母さんに入ったりしてるときに
今の私の意識もちゃんとあるんです。

驚いたり不思議に思ったり悲しくなったりするんですが、
「集中しなきゃダメ ダメ… 小さい●●●ちゃんでなくなってしまう。
分からなくなっちゃうよ。」って思っていました。

でも今日はそのまま気にすることなく進みました。

最初の小学校の校舎が驚くほど鮮明でとても懐かしかったです。
小学校も高校も木造校舎でした。
どちらも建て変わり今はもうありません。
ほんとーに懐かしかったです。

そんなことがあったからか分からないけども
今の私の意識に気を取られる暇もなく進みました
(上手く表現できません)。

ヒプノの前に「何も考えなくていい。」という話をしましたが、
今まではヒプノのメッセージをちゃんと受け取りたいと意識していました。

でも今日はヒプノを受けるだけで、
ちゃんとメッセージは伝わっていると言われて、
安心してよりリラックスして受けることができました。

セッションのあとからはずっと、にこちゃんマークのようにご機嫌です。

この感覚は以前対面でヒプノを受けたあとに感じた、
とても楽しかった感覚と同じです。

考えずにご機嫌のまま寝ることにします。

こんな遅い時間になってしまったけども…伝えたくてごめんなさい。

おやすみなさい。

 

翌朝もこんな報告をいただきました。

 

おはようございます。

今朝はとても気分がいいです。
ただよく覚えてないけど仕事の夢だったので、今日は楽しい夢がみたいです。

昨日も話してくれましたが、
三歩進んで二歩さがる そんな感じで進んで行くんですよね。

今は「あ~現実(仕事)に入ったら、
また元にもどっちゃって、今の感覚が無くなちゃうのかな~。」
なんてちょっぴり思ってます。

でも、「そんな風に思うことも、
まぁいいかぁ~ 元に戻ったように感じても、
今のいい気分は私の中にちゃんとあるんだから、
無くなったりしない。だからいいやぁ。」って思えてきました。

そんな感じです。
では仕事に行ってきます♪

こうしてメールのやり取りをすることで
自分の心の状態をしっかりと見つめる時間を取ることができる。

このクライアントさんは、本当に一生懸命自分と向き合っています。
だから、今ものすごく変わってきたんです。

ということで、ずいぶん前置きが長くなってしまいましたが、
今回のヒプノセラピーのセッションの状況を書いてみます。

 

彼女は人の目をすごく気にする人でした。

 

だから、一人じゃ何もできない。
でも、手を出されると嫌になる。。

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そんな矛盾した思いが彼女を苦しめていた。

いつごろからそうだったの?
そう聞くと、なんと小学2年生のころから脱毛症があった。
そんな話になりました。

幼いころからずっと人の目が気になっていた彼女。
今回は、そんな彼女がなぜそうなったのか?

年齢退行療法で、幼いころの自分に戻ってみてみました。

リラクゼーションから、
潜在意識が出してきた記憶は、
小学3年生のころの記憶でした。

教室の側の中庭にいる彼女

「何しているの?」

『お母さんを待っている』

今日は、お母さんの面談の日。
彼女はお母さんが面談を終えて出てくるのを待っていました。

『不安でしょうがない。。』

「どうして不安なの?」

『どうせあんまり良いことは言われないから…』

きっと、反応が鈍い、動きが遅い
勉強について来れていない。理解が悪い。

そんなことを言われているんだろう…

 

不安で不安で…

 

先生が何と言っているのか?
お母さんがどう思っているのか?

そして、帰ってきたお母さん。
お母さんは、困った顔をしているように見えました。

でも、何も言ってくれない…

そんなお母さんを見て
『やっぱり何か言われたのかな?』
そんな不安が彼女の心を揺さぶります。

でも、余計なことを自分が言ったらまた怒られる。。

その時は、結局お母さんは何も言わなかったそうです。

そして、時間が過ぎ、別の場面を思い出す。
そこには、お母さんとおばさんがいました。
そして、お母さんが面談の話をしだすんです。

※ヒプノセラピーでは、人格交代という技法を使って相手に入ることが可能です。
相手に入ることで、相手の考えていることが見えてくる。

「昼休みだけ、声が響き渡る」

お母さんが笑いながら、おばさんにそう言っていました。

それを聞いて、幼いクライアント(以後Aちゃん)は
すごくイヤな気分になります。

 

どうしてそんなにいやな気分なの?

 

『だって、実際はそんなにはしゃいでないもん。。』
『確かに、授業中はわからないからおとなしいかもしれないけど…』

そうやって嫌な気分になるAちゃん

そんなAちゃんを見てお母さんは
そんなことたいしたことじゃない。
しょうもないことでグジグジして…

お父さんそっくりだ。
本当に扱いにくい。。

そんな風に思っていました。

「お母さん、そんなAちゃんにどうなってほしいですか?」
僕がそう聞くと

『もっとおおらかになってもらいたい。』
『今は繊細すぎる』
『いつもそんなこと気にしていたの?』
『そんなことにこだわっていたの?』と言いたくなる。
『何を考えているのかわからない』

矢継ぎ早にお母さんはそう答えました。

だから、面談の後も何も言わなかった。。
『言ったら言ったで傷つくし…』
『良くお腹壊したり、ダメなところは全部お父さん…』

『もっとおおらかに、たくましくなってほしい』
『考えすぎなんだ。気にしないでいいことを気にしている』

 

この子は赤ちゃんの頃からよく泣く子だったんです。

 

『こっちが不機嫌でいるとすぐ起きる、そしてすぐ泣く』

周りの感情に反応しすぎている。
お母さんはそう思っていました。

今度は、赤ちゃんのAさんに戻ってもらいました。
「どうして泣いているの?」僕がそう聞くと

『お父さんとお母さんが喧嘩している』
『怖い、悲しい、仲良くして欲しい…』
そんな気持ちが湧いてくる。

そして、その気持ちをお母さんに伝えてみました。

するとお母さんは、
『人間だから喧嘩することもある』
『いつもニコニコはしていられない』
『あなたに指図されたくない』
『こっちだって好きでやっているわけではない』
『ニコニコしているのが一意番だけど、きれいごとばかりは言ってられない』

また矢継ぎ早にいろんな思いが湧きだしてくる。。

そんなお母さんに自分の気持ちをしっかりと感じてもらいました。
すると、「さみしくて、不安定、だから誰かに埋めてもらいたい」
そんな気持ちが見えてきたんです。

 

このお母さんの気持ちを聞いて赤ちゃんのAさんは悲しい気持ちになりました。

 

でも、実はこのお母さんの気持ち
クライアントであるAさんが今良く感じる気持ちと全く同じなんです。

「さみしくて、不安定、誰かに埋めてもらいたい」

「虐待の連鎖」という言葉を聞いたことがありますか?

虐待する親は虐待された経験がある。
そして、虐待を受けた子がまた親となり虐待をする。。

親子って、いろんなところで重なり合っていくのだと思います。
だから、Aさんもお母さんと同じことを繰り返している。

そこで、今回のセッションでは、
このお母さんと赤ちゃんのAちゃんの前に
大人になったクライアントのAさんに出て来てもらいました。

そして、このお母さんから続く思いについて感じてもらったんです。

すると、Aさんからこんな言葉が出てきました。

「さみしさとか不安定な部分は悪者ではない」
「そこを埋めようとしなくていい。」
「さみしさとか不安定があるからつらいのではなく、
それを埋めようとするからつらいんだ」

「何もしなくていいんだよ」
「AちゃんはAちゃんとしてそこにいるだけでいい」

 

自分を冷静に見つめると、素晴らしい気づきが降りてくる。

 

僕ら人間は、どんな時でも自分を冷静に見ることが可能です。

怒っていても、「あー今、怒っているな~」
そうやって怒っている自分を感じることができるんです。

そうやって冷静に自分を見ている自分こそ
ハイヤーセルフと呼ばれるものではないだろうか?

僕はいつもそう感じます。

今回の、このAさんの言葉も
なんだか、神様から降りてきた言葉のよう。。。
僕はそう感じました。

ヒプノセラピーでじっくりと自分の心の内側を見る。
そして、その気づきをもって日々を生きていく。
これができた時、僕らはなりたい自分になれるのではないだろうか。。

ヒプノセラピーのセッションを重ねるごとに
僕自身がたくさんの気づきをいただいています。

だから、もっともっと多くの人とかかわらせてもらいたい。
また、そんな気持ちになりました。

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それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

 
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