2017/03/29

人間関係に疲れた… そんなあなたへ

af0010000199o

●人間関係に疲れた… そんなあなたへ

おはようございます。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

昨日は、カルチャーセンターでの前世療法体験会。

初参加の方ばかりだったのですが、
前世療法体験会では、まず
前世療法というものがどんなものなのか
それをお伝えしています。

やっぱりきちんと理解しないとなかなかうまく行かないのです。
しっかり理解してもらってから体験してもらう。

そうすることで効果が倍増します。

でも、昨日お伝えしてて思ったのですが、
やっぱり僕はこうして人に何かをお伝えすることが大好きなんですよね~(笑)
しゃべっていて本当に楽しい。

だから、ついつい喋りすぎてしまう。。。

天職!と言ったら大げさかもしれませんが、
僕は人に何かを教えるということが本当に好きみたいです。

ということで、ずいぶん先の話になりますが、
また1月くらいからヒプノセラピスト養成講座を開講したいと思っています。
興味のある方は、チェックしていてくださいね。

さて、今日はその講座の中で僕が一番最初にお伝えするカウンセリングルームearthの基本理念についてちょっとお話ししたいと思います。

僕は心理学の勉強をはじめて
ゲシュタルト療法の創始者フレデリック・S・パールズ先生
(1893~1970)の詩「ゲシュタルトの祈り」に出会い人生が変わりました。

だから、この詩を僕の人生の根本理念としています。
ですので、僕のカウンセリングもこれが基本理念。

ゲシュタルトの祈り聞いたことありますか??

『ゲシュタルトの祈り』

私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。

私は私。あなたはあなた。

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

いかがでしょうか?
この詩を読んであなたは何を感じますか?

「私は私、あなたはあなた…」
なんだか冷たい感じがする。

そう思う方も多いかもしれない。

でも決してこの詩はそんな冷たい詩ではないんです。

でも、それをなかなかうまく伝えることができない。
僕はいつもそう思っていました。

お互いを認めて、お互いを尊重していく
素晴らしい詩だと思うのですが…

でも、それと同じことをすごく
わかりやすく書いてある本に出会ったんです。

以前にメルマガやこのブログでも何度か紹介させていただきましたが、
ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子さんの本
「置かれた場所で咲きなさい」

あなたは読んだことありますか?

この本の中に、僕が伝えたいことが
ずばり書いてありましたので、
今日はそれを引用させていただきます。

「置かれた場所で咲きなさい」

著者:渡辺和子さま
発行所:㈱幻冬舎
より引用

「2%の余地」

私は今、大学生に「人格論」という授業を教えています。
人間はひとりひとり「人格」、「パーソン」なんだと。

自ら判断して、その判断に基づいて選択、
決断して、その決断したことに対しては責任を取る。
そういう人がパーソンと呼ばれるに値する。

右を向けと言われてただ右を向き
一人で渡らないのに、みんなが渡るから赤信号でも渡る。

そういう人は人間だけれども人格ではない。
というような話しをしています。

「人格」である限りは、あなたと相手は違いますし、違っていていいのです。
相手もあなたと同じ考えを持たないで当たり前。

「君は君 我は我也 されど仲よき」
という、武者小路実篤さんの言葉があったと思います。

そういう気持ちが大事なのです。

自分が1個の人格であるとき、
初めて他人とも真の愛の関係に入れるのです。

みんな自分は自分、
あなたはあなた

私と違うあなたを尊敬する。
相手の人も、自分と違う私を尊重してくれる。

そして、その間に愛というものが育っていきます。
一人一人は別なのです。

●失恋にしても、
あなたの失恋した時の淋しさと悲しさと、
失恋をしたお友達の淋しさと悲しさは違います。

しなかった人と比べたら、
ある程度、理解できるかもしれないけれど
「私も経験したからわかるわ」
と言い切るのは思い上がりではないでしょうか。

このあいだ学生に「お父さまを亡くした友達に
何と声をかけてやったらいいでしょうか。
シスターだったら何と言われますか」と聞かれました。

私が答えたのは、
「ただそばにいて手を握ってあげていたらいいと思う。
何を言ったら相手が慰められるだろうかじゃなくて、

あなたの、本当に相手を思う気持ちが大事なんだから。
手を握らないでも、そばにいてあげるだけでいい」と。

「『私も父親を亡くしたのよ。
だからあなたの悲しさはよくわかるわ』
なんていうことはあまり安易に言わないようにしなさい」と。

あなたのお父さまを亡くして悲しかったその悲しみと、
お友達がお父様をお亡くしになっての悲しみは、決して同じではない。

お互い別々の人間だから、
共通するところもあるけれど、
わかりきれないところもあるのです。

人間は決して完全には分かり合えない。
だから、どれほど相手を信頼していても

「100%信頼しちゃだめよ。98%にしなさい。
あとの2%は相手が間違った時のための許しのために取っておきなさい。」
と言っています。

人間は不完全なものです。
それなのに100%信頼するから、許せなくなる。

100%信頼した出会いはかえって壊れやすいと思います。

「あなたは私を信頼してくれているけれども、
私は神様じゃないから間違う余地があることを忘れないでね。」

ということと、
「私もあなたを他の人よりもずっと信頼するけれど、
あなたは神様じゃないと私は知っているから、間違ってもいいのよ」と…

そういう「ゆとり」がその2%にあるような気がします。

以下省略

信頼は98%あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく

これを読んで僕は本当に感動しました。

一人一人人間は自分の宇宙に生きています。
そして、みんな自分の中では100%正しいのです。

でも、人間だからやっぱり間違う事もある。

そんな時に2%の余地を持てたらいいだろうな~

意見の食い違いも一人一人が別の宇宙に住んでいるんだ。
と考えることで、認められるようになると思います。

あなたはあなた
私は私

だから、人の目ばかりを気にして生きるのではなく
まずは自分の信頼し、そして相手も信頼する。
2%の余地を持って…

これができた時、自分の宇宙が大きく広がるように思います。

「君は君 我は我也 されど仲よき」
ぜひ覚えていてください。

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

無料プレゼント
あなたも自分の前世を確認してみませんか?
前世療法無料体験メルマガ「「使命を見つける前世からのメッセージ」」
ぜひ、ご登録ください。

詳細・ご登録はこちらより↓↓↓
submit-or500

 

【お知らせ】

 

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です