2016/09/04

自分の感情をコントロールする方法!

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
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感情の機能

●自分の感情をコントロールする方法!

おはようございます(^^)/
心理カウンセラー「ともきん」こと今泉智樹です。

今、いろんな人にカウンセリングをさせてもらっています。

来られる方はみんな
それぞれいろんな悩みがあって
それを解決したいと思ってカウンセリングにやって来られます。

でも、突き詰めていくと
みんなしあわせになりたいと思っている。

 

じゃあ、その幸せってなんだろう?

 

お金持ちになることだろうか?
恋人ができることだろうか?
結婚することだろうか?

確かに、それも幸せかもしれないけれど
お金持ちでも幸せを感じない人もいるし、
恋人がいても、結婚していても
幸せじゃない人もいる。

じゃあ、しあわせを感じる時って
どんな時なんだろう?

どう思いますか?

僕は、幸せってやっぱりその人の感じている感情だと思います。

 

いろんな感情がありますが、
今この瞬間、喜びの感情を感じている。

 

もし、これが、ずっと続いたら
きっとその人の人生は幸せだと思います。

でも、人間ですからそうもいかない…

いろいろな感情の中に、
喜びを感じる瞬間があり、
怒りや、哀しみを感じることもある。

イライラしたり
ワクワクしたり
怒ったり
焦ったり…

その時その時でいろんな感情を感じているんです。

だから、その感情をしっかり味わえて人間として生きていける。
それが、幸せなのかもしれない。

でも、いろんな感情を感じることって、
当たり前のように思えるのですが、

カウンセリングをやっていると
その感情を感じることができない人が
すごく多いことに気がつきます。

自分自身の感情を素直に感じることができない人が多いんです。

ところで、人間の感情っていくつあるか知ってますか?

えっ感情っていろいろあるんじゃないの?
と思うかもしれませんが、
実は本物の感情は4つしかないんです。

その他は偽物の感情。

 

その本物の感情とは

 

「悲しみ」「怒り」「恐れ」「喜び」
この4つです。

この4つの感情をきちんと感じていると
人はそんなに悩むことはありません。

悲しい時に悲しみをしっかりと味わえば
いつの間にかその感情は小さくなっていく。

腹が立つときに、しっかりと怒りを出すことができれば、そんなに長く怒っていることはできません。

恐い時に恐いと感じることができたら…

でも、多くの人は幼い頃に家族や友達など身近な人との暮らしの中で、ほめられたり怒られたりすることで

「本物の感情」を常に別の「代用感情」で置き換えてしまうことを習慣化してしまいます。

例えば、幼い頃に「怒り」をストレートに表現することを禁じられ、

「怒り」を感じた時に「泣く」ことを習慣化してしまったり
(本来は「悲しみ」の表現)

男なんだからと言われ「恐れ」を表現することを奨励されない環境に育つことで、

常に「ヘラヘラ笑い」を浮かべてしまうようになったり。。
(笑い自体は本来「喜び」の表現)

こうして本当に感じたい感情をしっかりと味わうことができないとずっと心の中にたまっていくんです。

たまってたまっていつか爆発すると
体調を崩したり…

 

でも逆に本物の感情って問題を完結する機能をもっています。

 

悲しみという感情は、過去の問題への訣別するための感情です。

怒りという感情は現在の問題の解決するために感じる感情です。

恐れ未来に起こり得る問題の回避のための感情です。

喜びは今この状態が変化する必要のないことの合図です。

その時、その時しっかりと本物の感情を感じていく。
それが大切なんです。

もし、今の自分の感情がわからない時
こう言ってみてください。

「私は腹が立つ」
「私は怖い」
「私は悲しい」

言ってみて一番しっくりする感情。

それが、自分にとって今味わう必要がある感情。

ということで、夢に向かって進んでいる人も今悩みを抱えている人も、
その時、その時、本物の感情を感じて進んでいってください。

それが、できることであなたの前に進むスピードが加速します。

しっかりと感情を味わい
幸せな人生を送りましょう(^^)/

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

 

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
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