2016/09/14

感情はコントロールできるのだろうか?

%e6%b0%97%e5%88%86%e3%81%8c%e4%b9%97%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84

おはようございます。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

もう確定申告の時期ですね。
みなさんは、もう準備されていますか?

私は今年はやよいの青色申告という会計ソフトを購入

ちゃんと帳簿をつけていくぞと思っていたのですが…

うーーーん手つかず(笑)

ということで、昨日も朝からずっと領収書、通帳とにらめっこ。

一日中やってるとさすがに肩がこりますね。

やってもやっても片付かない
私の帳簿はまだ春です!(^^)!

 

でも、そんな作業でも、やっているとなんだか楽しくなってくる。

 

もともと、経理関係が専門で、今でも友人の会社の経理を見ている立場なので、きっと好きなんでしょうね。

1か月つけて預金の残高がピタッと来た時
未払い金の残高がバチッと合った時
すごい達成感がありますね。

どんなことでも、それを楽しめるかどうかは自分次第。

なんて偉そうに言っていますが、

私はこういう数字を見るのが好きだと思うんです。
ひょっとすると、もともと好きだから楽しめるのかもしれない。

だから、この作業が嫌いな人は、やっていて本当にイライラするのかも…

人は、目の前に起こるできごとでいろんな感情を感じます。

 

よく「感情をコントロール」すると言いますが、本当にそんなことができるのだろうか?

 

「動くのが心の本性にて候」
これは江戸時代の禅の高僧沢庵禅師の言葉です。

沢庵禅師は若いころ
「なぜ私の心はしっかりしないんだろう」と思い悩み、
心を確かにするための修行を重ねたそうです。

しかし、いくら修行しても心は確かになりません。

そして、気づいたのです。

「しっかりしないのが心」

しっかりしないものの筆頭が心であると。

しっかりしない心をいくら確かなものにしようとしても勝ち目はない。

 

私が大好きな本に「自分が源泉」という本があります。
著者:鈴木博先生

 

その中に、この感情についてこうあります。

経営者仲間との勉強会で探究するのは、感情(反応)をなくそうとするのではなく
そのような感情に行動が支配されないようにしようということです。

「気分が乗らないからやらない」

乗らないのは気分なのに、その気分に支配されて
「やらない」という行動を選択していることが問題だとしています。

その探求の中で気づいたことは、
「感情(反応)と行動は区別できる」ということです。

感情や反応は自動的に起こるが、
その感情に使われない自由な行動は完了することによって
私たちの意図で選択することができるということです。

感情が源泉でなく「自分が源泉」で、私たちの本来の「意図」から行動することによって
「人間である」ことに支配されない自由さが限りなく広がっていくのです。

いかがでしょうか?

ちょっと難しくなったかもしれませんが、

感情を制御しようと思ってもどうやらなかなかうまくいかないようです。

だったら、そんな感情はほっといて行動を起こしていく。

感情と行動は別なんです。

さあ!
ということで、
確定申告大変ですが(笑)

今日も感情に支配されないでその感情を楽しみながら行動していきましょう。

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたのまわりが笑顔でいっぱいになりますように。。。

 

自分を変えたい!そんなあなたの為の無料メルマガ
「心の取扱い説明書」ぜひ、ご登録ください。
詳細・ご登録はこちらより↓↓↓
submit-or500

 

【お知らせ】

 

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です