2016/12/07

自分の感情をコントロールする3つの方法!

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●自分の感情をコントロールする3つの方法!

こんにちは。
カウンセリングルームearthの心理カウンセラー今泉智樹です。

早速ですが、心理カウンセラーにとって必要なものってなんだと思いますか?

まあ、いろいろあると思いますが、
やっぱり常に自分自身の状態を最高の状態にしていることが必要だと思うんです。

カウンセラー自身が最高の状態にあるとき、
来てもらえるクライアントさんも最高の状態になれる。

じゃあその最高の状態の「状態」ってなんだと思いますか?

 

「状態」=「感情」なんです。

 

私たちが日々感じている感情
この感情をいい状態に保てたとき
初めて最高の状態になれるのです。

そして、その感情=人生

この人生が素晴らしいかどうかは
日々感じている感情が素晴らしいかどうかにかかっています。

一日一日、その時その時の積み重ねが
人生なんだから、今ここでどんな感情を感じるのか。

それが一番大切なんです。

 

感情は三つの要素で成り立っている。

 

数年前、三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登山に成功されました。

その登頂に成功したときの三浦さんの言葉「世界最高の気分です」
私たちは80歳になっても最高の気分を味わうことができる。。。

なんだか、うれしいですね。

じゃあその感情ってどうやって作られると思いますか?

実は感情は3つの要素からできているんです。

「感情のトライアド」というのですが、
その一つは、『体の使い方』

どういう体の使い方をしているかが、
私たちの感情に大きく影響しているんです。

英語で感情はemotionと言います。
アメリカではよく

Emotion is created by motion

というそうです。

motionとは体の使い方

例えば、自信を持っている人の
体の使い方ってどんな感じでしょうか?

→ 堂々と歩いている。

じゃあ、落ち込んでいる人は

肩が落ちている
下を向いている
ため息をついている…

落ち込んでいるから、ため息をつくのではなく
ため息をつくから落ち込んでくる。

 

感情をコントロールすることで世界が救われた。

 

「森の散歩の合意」って聞いたことありますか?

1986年に、米国のレーガン大統領と
ソビエト連邦のゴルバチョフ書記長が、
アイスランドのレイキャビクで

核兵器削減のための会談を行い、
基本的な合意が成立しました。

その時の話です。

会談の途中までは両首脳は激しく対立し、
議論が先に進まなくなってしまいました。

重苦しく沈黙していたその時に、
レーガン大統領が「ちょっと外を歩きましょう」と声をかけたんです。

そして、二人揃って屋外で散歩をしたところ、
帰ってきた時には両者の気持ちが随分ほぐれていたそうです。

そしてそれをきっかけにして、
核兵器削減の合意に至ったと言われています。

 

体の使い方を変えるだけで
私たちは感情を変えることができる。

 

口角を上げて、笑顔を作るだけでなんだかうれしい気持ちになる。

笑いながら怒るのは
竹中直人さんくらいです。(古いか(笑))

もし、今あなたがうまくいかないな~とか
なんだか、全然やる気が起きないな~と感じているのであれば、

まずは、ちょっと体の使い方を変えてみてください。
青空を見上げながら、
口角を上げながらお散歩する。

それだけでも、ずいぶん感情が変わってくると思います。

ということで、感情のトライアドの一番目「体の使い方」というお話でした。
Forest Runner

 

それでは、トライアドの2つ目

 

体の使い方と同じように大切なこと。
何だと思いますか?

それは「言葉の使い方」です。

普段どういう言葉の使い方をしているかが
あなたの感情に大きな影響を与えています。

ちょっと思い出してみてください。

あなたの周りにいつも元気いっぱいという方いらっしゃいませんか?

もしいたらその人はどんな言葉の使い方をしていますか?

その人の口癖ってなんでしょう?

逆に、あなたの周りいるネガティブな人はどんな言葉を使っていますか?

私はカウンセリングをやっていて
いつも思ってました。

悩んでいる人は、間違いなくネガティブ発言の塊です。

「常に体調が悪い」
「やる気がおきない」
「こんな嫌なことがあった」
「どうせ私なんて」
「できるわけがない…」

 

感情をコントロールするためにやってはいけない事

 

頭の中でそんな思いが湧いてくるということは、どんな人にでもあると思います。

どんなポジティブな人でも体調が悪い時もありますし、やる気が起きない時もある。

でも、それを言葉にしてはいけません。

だって、一度言葉にしてしまったら
その通りにしていないとダメじゃないですか。

「やる気が起きない」といいながら
バリバリ動いている人がいたら
その人うそつきになってしまうんです(笑)

だから、人は言葉に出したことは実行しようとしてしまいます。

だから、ネガティブな言葉を使った瞬間
感情もネガティブになっていく。

どんな感情を日々感じているか
その感情がイコール人生だという話をしました。

暗く下を向きながら、
どうせ私なんて…

と言っている人生はやっぱり嫌だと思います。

だから、ぜひ体と言葉の使い方意識してみてください。
pointing

 

感情に大きく影響を与えているもの
3つ目は「焦点(フォーカス)」です。

 

あなたがどんな感情を感じているかは
あなた自身がどんなことに焦点を当てているか?
が大きく影響をしています。

例えば、大きな山とそこに小さな山小屋が写っている写真があるとします。

ある人は、「大きな山の絵」だと言い
ある人は「ちいさな山小屋の絵」だと言います。
ひょっとすると「きれいな空」の絵
という人もいるかもしれません。

同じ絵でも見る人によって違って見える。

私たちの人生も同じなんです。
あるパーティに参加したとして

すごくいいパーティだったという人がいる反面
最悪のパーティだったという人もいるかもしれない。

 

さあここで、ちょっと想像してみてください。
「あなたの人生は幸せですか?」

 

どんな答えが浮かんできましたか?

これも幸せだという人
不幸だという人いると思います。

じゃあなぜ、あなたは幸せだと感じたのですか?
じゃあなぜ、あなたは不幸だと感じたのですか?

その「なぜ」という部分に焦点を当てて
自分が幸せかどうかを判断していく。

私たちがどんな感情を日々感じていくかは
どこに焦点を当てるかで全く違うものになるのです。

私たちの人生というものはもちろん
自分にとって楽しいこととかうれしいこと
やりがいがあることとが起こります。

もちろん、思い通りにいかないことや嫌なことも起こります。

どんなに嫌なことが起きないようにしよう
としても、起こるものは起こるんです。

このいろいろ起こることについて
あなたはコントロールできません。

 

じゃあ何ができるのでしょうか?
そうそれが「焦点を当てること」なんです。

 

目の前に起こる様々なことの中で
何に焦点を当てるかということは
あなたが100%コントロールできることなんです。

足りない部分を探したら
それはいくらでも見つかります。

でも、足りないものを追いかけることによって
心が満たされることはありません。

足りているものに意識の焦点を合わせた人が
満たされた人であり、
不足しているものに焦点を合わせている人が
満たされていない人なんです。

いかがでしょうか?

ここまで話してきた
「体の使い方」
「言葉の使い方」
「焦点の合わせ方」

この3つはすべて自分でコントロールできるのです。

だから、あなたの感情はあなた自身で変えることができる。

感情=人生です。

さあ、あなたの人生今日からどんなものにしていきますか?

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたのまわりが笑顔でいっぱいになりますように。。。

 

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