2017/03/29

職場や仲間との人間関係を改善するために一番大切な事

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
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人間関係

●職場や仲間との人間関係を改善するために一番大切な事!

おはようございます。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

昨日のクライアントさんは人間関係に執着してしまう。。。と悩んでおられました。

具体的にどういうことなのかを聞いていくと。

なんでも話ができる友人が二人いる。

でも、ある日、SNSを見ていると、その二人が旅行に行っていることが分かった。

瞬間、何で私はそこにいないのだろう?そんな気持ちが湧いてくる。

 

いや、わかっているんです。

 

彼女たちが私を仲間外れにすることはないって…

だって、その日は私は予定があって、どうせいけなかったし、、、

彼女たちはそれを知っていたから、だから私を誘わなかったんだってことは。。。

でも、わかってはいるけど、「何で私はそこにいないの?」という思いが浮かんできて苦しい。

涙を流しながら僕にお話しをしてくれました。

なんでも話せる友達。。

じゃあ、「どうして誘ってくれないの?」って言ったんですか?

と尋ねると、『いや、それは言っていません。だって、彼女たちは私を仲間外れにするような人達じゃないし、予定が…』

「これまで、同じような経験をされたことがありますか?」

『はい、以前、家庭の事情で、楽しくやっていた仕事を途中で辞めることになったことがありました。その時は、辞めた後、何度もその職場に遊びに行って…』

ある日、その職場の同僚に『あなたはもうここに在籍していないんだから…そう言われてはじめて自分がやっていることに気づいて…』

『私、人間関係に執着してしまうんです』

 

人間関係に執着して、自分が見えなくなって

 

そして、同僚に、そんなことまで言わせてしまった。

人間関係に執着して、仕事の邪魔をして、きっと、私に会ってくれていた職場の友達以外の人は良いように思っていなかったんだと思います。

私それに気づかなくて…

では、どうなりたいですか?と尋ねると、彼女は、「きっと、そこで必要とされたかったのだと思います。」

必要な人間になりたい。でも、そうなると、そこに執着が生まれ苦しくなる。

だから、この『必要とされたいという思いを取り去ることができれば、きっと楽になると思います。』

『だから、この思いを取りたい』

 

必要とされたい。と言う思いを消したい。

 

そういう、クライアントさん。

でも、僕はそれを聞いていて、それってできるのだろうか?

そんな思いが湧いてきました。

僕は人間の本能は3つある。心理学ではそう教わりました。

3つの本能。ご存知ですか?

一つは、食欲、そしてもう一つは性欲

最後に集団欲

人は一人では生きていけない。

だから、誰かと一緒にいたい。常にそんな思いが湧いてくる。

これは、本能なんだと…

誰かに必要とされたい。その気持ちが湧いてこないように…

カウンセリングをしていると、自分の悩みを解決するためには、結構難しいことをやらなければならない。

そう思っている人がすごく多いです。

 

先日も、結婚したいという方がいらっしゃいました。

 

でも、どんなに頑張っても、うまく行かない。

そして、そうやってうまく行かない度に傷ついてしまう。

どうせ自分なんて誰も選んでくれない。。。

その方に、自分がどうなれば楽になると思いますか?と尋ねたところ、

うまく行かなくても傷つかない自分になりたい。そう言われました。

そんなことができるのだろうか?

 

自分を変えるってそんなに難しい事ではありません。

 

本能を手放したり、傷つかない自分になるなんて、そんな難題に取り組む必要ないんです。

つまり、問題はそこにはないということです。

今回のクライアントさんも、必要とされたいという思いを消すのは難しいよね。。

というと、すぐに「そうですね。」と納得していただきました。

じゃあ、何が問題なのか?

僕はカウンセリングの最中、いろんな出来事を具体的に聞いていきます。

他に同じようなことありましたか?

そうやって、別の出来事を詳細に聞いていくんです。

すると、そこに必ずその方のパターンが見えてくる。

昨日のクライアントさんも、一つのパターンが見えてきました。

先ほど書きましたが、辞めた職場に行っていた時、

彼女は同僚に「あなたはもうやめた人なんだから…」そう言われました。

そして、そんなことを言わせてしまった。

何で私はそんなことも気づけないの…そうやって苦しんでいた。

 

彼女は、決して人のことを責めません。

 

友達二人が旅行に行っていた時も

なんでも話せる友達だと言いながら、「なんで私を連れて行ってくれないの…」とは言えなかった。

だって、彼女たちは、私を仲間外れにするような人じゃないし、私に予定があるのを知っていたから…

「相手は悪くないんだ。仮に悪い人がいるのであればそれは私のせい…」

でも、そう言いながらも彼女は、苦しんでいる。

ちょっと考えてみて下さい。

本当に相手が悪くない。そう思っていたら、SNSで二人で旅行に行っている記事を見た瞬間。

「えーーー私も行きたかった。なんで連れて行ってくれないの。。」

そう言っても良さそうですよね。

でも、彼女はそれを言わなかった。

だって彼女たちはそんな…

 

彼女は常に自分を責めていました。

 

「私が悪い」

そして、自分の本当の気持ちを抑えつけていた。

同僚に、あなたはもうここの人じゃないんだから…

もし、僕がそう言われた立場であれば、声に出さないとしても頭の中で、

「そんなことはわかっているよ!お前に会いにきたんじゃねえよ!」

ときっと、悪態をついていたことでしょう。

でも、彼女はその瞬間も、こんな言いづらいことを言わせてしまった。。。

 

もう自分を責めるのをやめませんか?

 

もし、自分を責めずに、自分の本当の気持ちを出せたらどうなりそうですか?

「楽になりそう…」

彼女はそう言ってくれました。

お話を聞いていて、彼女は本当に優しい方であることがわかりました。

だから、常に周りに気を使って、本当の自分を抑えつけていた。

僕は自分に優しくなることが大切だと思っています。

自分を一番に考える。

それができた時、心の底から人にやさしくすることができるのです。

自分を抑えつけて他人にやさしくしても、絶対にそれには限界がある。

いつか爆発してしまうんです。

いかがでしょうか?

あなたは自分に優しくできていますか?

もし、できていない。。と言う人は、今日からでも自分を一番に持ってきてください。

それができた時、あなたが抑えていた本当の愛があなたからあふれ出してくるから。。

自分を信じて(^^)/

それでは、今日も最後までありがとうございました。
笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

 

それでは、今日も最後までありがとうございました。
笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

今日も自分を喜ばそう(^^)/

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