2016/12/09

毒親育ち…いつまで影響を受けなければならないのか?毒親への対処法

dokuoya

●毒親育ち…いつまで影響を受けなければならないのか?毒親への対処法

こんにちは。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

カウンセリングをしているとよく過去の出来事が出てきます。

「なんでそう思うんですか?」

『私は幼いころ母に愛されてなくて…』こんな話です。

でも、そういう方の中には、何度カウンセリングをやっても毎回同じお母さんの話が出て来る人がいます。

カウンセリングをしたら、その問題は解決されるはずなのにいつまでも解決できない。

※毒親(どくおや、英:toxic parents)とは、過干渉などによる児童虐待で一種の毒のような影響を子供に与える親のことを言います。

 

毒親から逃げることができないでいる。。

 

なぜそうなるのでしょうか?

それは、原因を突き止めて、そこで終わってしまっているからなんです。

確かに多くの人の悩みの原因は幼いころの経験にあります。

お母さんに、お前は何にもできないダメだな子だ!

そうやって、殴られ・傷つけられて育ってきた人は、その幼いころの出来事を大人になった後も引きずっている。

そして、大人になっても、自分は何もできないダメな人間だ。そう思い込んでいるんです。

そういう方とカウンセリングをすると必ず、その出来事を潜在意識が出してきます。

ダメだと言い続けられたあの幼いころが出てくるんです。

つまり、自分が今、何もできない。そう思い込んでいるのは、あの幼い頃の記憶が残っているからなんです。

だから、解決するためには、その思いを消さなければならない。

 

毒親に傷つけられた幼い自分を癒すために必要なこととは?

 

原因に気づいただけではダメなんです。

でも、過去の出来事を変えることは出来ません。

そして、過去の記憶を消し去ることもできない。

じゃあいったいどうやったらそれを解決することができるのでしょうか?

それは、癒してやるんです。

その傷ついた幼いころの自分をしっかり、今の自分で受け止めて

「私が守るから」そう言ってやるしかないんです。

 

もし、今も消えない過去のつらい出来事があるのであれば、

 

目を閉じて、その時の自分を目の前に出してきてください。

イメージするんです。

そう、あの幼いころの傷ついた自分です。

あの時の泣いていた自分です。

その子をじーーっとみてください。

どんな顔していますか?

何を言いたそうですか?

大人のあなたにはその子の気持ちが全部わかります。

あなたはすべてを知っている。
その子は本当に、お母さんに言われていたように、何もできないダメな子なのでしょうか?

その幼い子がなんでもできなければならないのでしょうか?

幼いころの自分は、お母さんに言われたことを本当のことだと思い込んでいる。

でも、今のあなたならわかるはず。

 

その幼いころの自分を癒す覚悟をしてください。

 

そして、しっかりと抱きしめてやるんです。

今のあなたが、すべてを知っているあなたが本気でその幼い自分を癒すと決めれば
必ず、その子は喜んでくれる。

あなたにしかできないことなんです。

僕はカウンセリングでいつもその子を癒すお手伝いをさせてもらっています。

まずは、傷ついた幼いころの自分を見つけ出し、そして、それを癒すお手伝い。

それが、僕のカウンセリングです。

でも、さっきも書きましたが、本当に癒すことができるのはあなたしかいません。

カウンセラーはお手伝いをするだけなんです。

 

もう一度言います。

 

もし、今、過去のつらい出来事に苦しめられている自分がいるのであれば

ぜひ、自分でその子を癒す覚悟をしてください。

あなたにしかできないことです。

そして、あなたには必ずそれができますから。。。

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたのまわりが笑顔でいっぱいになりますように。。。

 

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