2017/04/25

病気が治る?自分の身体と対話する方法

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●病気が治る?自分の身体と対話する方法

おはようございます(^^)/ 
心理カウンセラー「ともきん」こと今泉智樹です。

ソマティックヒーリングって聞いたことありますか?

ソマティックヒーリングとは
日本語で体細胞療法と言われる
自分の身体と対話するヒプノセラピーです。

催眠状態になり
自分の病気のもととなった
潜在意識の中にある原因を探り出し、

クライアントが
自分でそれを治すお手伝いをする催眠療法です。
 

先月東京でそのソマティックヒーリングを
日本医療催眠学会の理事長 萩原 優先生に学んできました。

 
どんなことをやるのか?

いろんなパートに分かれているのですが、

例えば、がんの方がいらっしゃったとします。
その場合、その自分のがんと対話するんです。

そのがんを擬人化し
いつからそこにいるのか?

なぜ、この人に入ったのか?

どうやったら出て行ってくれるのか?

実は、僕自身は以前から
このソマティックヒーリングの勉強をしていて
ときどき一対一のセッションはやっていました。

今回も、東京へ行くにあたって
クライアントさんから
病気の相談を受けていたので
実際にやってきたんです。

その時の様子を簡単に紹介します。
(本人には了解を得ています)
 

普通のヒプノセラピー同様
まずは催眠誘導で催眠状態に導きます。

 
今回は、自分を抜け出し
宇宙まで行って帰ってくる
そんなイメージワークを使いました。

そして、戻ってきた時
クライアントさん自身が小さくなるイメージをして、

その抜け出た自分の中に入っていく。

病気がある場所を部屋に見立てて
その中に入って行ってもらったんです。

●さあ、今どんな場所にいますか?
「煙がいっぱいで何も見えません…」

よーく見てごらん、どんなところかな?

「わからない。真っ黒な煙でいっぱい…」

じゃあ、その煙はいつごろからそこにあるの?
それを感じてみて…

「7~8年前からあるような…」

じゃあ、その煙がそこに入ってくる前まで一度戻ってみよう。

年月を戻しますよ~
1・2・3はい 年月が戻りました。

さあ、そこはどんな場所ですか?」

前世療法でも同じですが、
こうしてイメージすると
年月をさかのぼることも可能です。

するとクライアントさんが

「小さい私が頭を抱えてしゃがんでいます」

そうなんですね。
周りの様子を見てごらん。
どんな様子かわかるよね・・

「煙の化け物がそこにいる
金棒を持って私を殴るの…
そして、殴ると私の口から煙が出てきて…」

イメージですから、
どんなものが出てきても結構です。

潜在意識が必要なものを出してきてくれている。

なぜあなたはそこにいるの?
なぜこの人を選んだの?

その煙の化け物に聞いてみました。

「こわがり・引込み思案・勇気がない
そんな自分の嫌なところを消そうとしているんだ…」

化け物自身が
そうした嫌な部分を持っている。

そして、ちょうどこのクライアントも
自分と同じものを持っていて
自分と似ているからこの子の中に入ったんだ。

そんなことを言っていました。

どうやったらあなたは出て行ってくれるのですか?
このクライアントの
こわがり・引込み思案・勇気がないところが治ればいいの?

「いや、俺は出ていかない…」

なかなか手強い相手です。

今度は、小さくなったクライアントに戻り
その子に状況を聞いていきます。

「こわい…」

怖くて顔を上げられない。
だから、自分がどこにいるのかも分からない…

 

その時、怖がっている自分をじーーっと感じてもらいました。

 
僕らは、自分の外にあるものを認識できます。

例えば、今僕の目の前にはパソコンがある。
珈琲がある。
携帯がある。。。

いろんなものを認識できます。

それと同じように、
例えば、自分が怒っている時
「あーー今自分は怒っているな~」
と自分を眺めることもできますよね。

そんな経験ありませんか?

もし、なかったら一度やってみてください。
怒っている自分を感じてみると、
外側にあるものを眺めているのと同じように

自分自身を眺めることも可能なんです。

「あーー今自分は怒っているな~」

そうやって、自分の状態を感じている時
それを感じている自分は怒っていないのが分かります。

 

それと同じように、

 
このクライアントにも怖がっている自分を眺めてもらったんです。

すると、そこには冷静な自分がいる。

僕は、この自分を眺めている自分を
ハイヤーセルフと呼んでいます。

そして、このハイヤーセルフに聞いてみたんです。

どうやったらこの部屋から出ることができますか?

すると、
「この部屋には扉がある」

そうヒントをくれたんです。

そのことを、怖がっているクライアントに伝えると
ちゃんと扉を見つけました。

そして、僕と一緒にそこから逃げ出したんです。

するとそこは清々しい場所でした。
煙もないきれいな場所
キレイな空、きれいな大地

今度はそこにいる自分で
黄金の太陽(Golden Sun)
と呼ばれる、身体エネルギーの調節を行うワークを行いました。

太陽のエネルギーと地球のエネルギーを
自分の体内に取り込み
その煙でいっぱいの場所と
その煙の化け物を浄化していきます。
 

潜在意識はイメージと現実の区別がつきません。

 
イメージをしていくことで
実際に身体は何らかの反応を起こしていく。

今回のセッションはこんな感じで進めていきました。

イメージワークですが
病気は自分が作ったもの
自分が作ったものであれば
自分で治すことができる。

その基本的考え方に立ち
クライアント自身が自分で病気を治すお手伝いをする。
それが、このソマティックヒーリング

このソマティックは
アメリカのデイヴィッド・クィグリー氏によって
はじめられたものですが、

彼自身は自分のリュウマチを治し
今ではピアノが弾けるそうです。
 

このソマティックヒーリング

 
こうして、一対一のやり方もあるのですが、
今回学んだのは複数のセラピストで一人のクライアント癒す方法

実はカウンセリングルームearthからも
今回僕以外に3名の方が
このソマティックの認定を受けました。

これから、こうしたワークも
取り入れてクライアントさんの
お役に立つことができたら。
そう思っています。

ちょっと長くなりましたが、
自分の身体と対話することができる。
人間ってほんと不思議ですね。

自分と対話をして、
さまざまな病気を自分で
治された方はたくさんいらっしゃいます。

今回勉強したことでまた可能性が広がった気がしています。
本当に行って良かった。

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もあなたのまわりが笑顔でいっぱいになりますように。。。

 

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