2017/04/25

電話・スカイプで行うカウンセリングってどんなことやるんだろう?

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●電話・スカイプで行うカウンセリングってどんなことやるんだろう?

おはようございます(^^)/ 
心理カウンセラー「ともきん」こと今泉智樹です。

カウンセリングルームearthでは毎月スカイプで勉強会を開催しています。

内容はカウンセリング実践!

参加者の方一人にクライアントになってもらい、
その方の悩みはどこから来ているのか。
それを、カウンセリングで見つけていきます。
 

僕はヒプノセラピー(催眠療法)という心理療法を使って悩みを解決していきます。

 

でも、ヒプノセラピーを行うためには、
当たり前のことですが、
まずはじめに、解決する悩みが何なのか、
それが、わかっていないといけません。

だから、最初にカウンセリングを行います。
カウンセリングでその方の悩みを明確にするんです。
 

えっ?悩みが何なのか?
それを明確にする??

 

ちょっと不思議ではないですか?

相談に来るクライアントは
当然、何かに悩んでいるから来るわけですよね。

じゃあ、その悩みが何なのか?
そんなことは本人に聞けばすぐわかるはず…
そう思いませんか?

でも、違うんです。
ほとんどのクライアントが自分の悩みが何なのか、それをわかっていないんです。

 

先日の練習でもそうでした。

 
先日のクライアント役の方のお仕事は、人の身体を癒すお仕事です。

彼女は、その仕事に誇りを持ち
一生懸命取り組んでおられる。

毎日朝7時半から夜9時半まで働いているそうです。

でも、彼女はもっともっとその内容を深めるために
さらに、そこからいろんな勉強をしています。

美容に関係のあることだったり
心に関することだったり…

今週も3回いろんなセミナーに参加したそうです。
 

でも、あまりにもたくさんのことを吸収しようとしすぎて飽和状態。。

 
すべてが必要なことだし、おもしろくて、
セミナーに参加した時は、本当に集中できている。

でも、それを頭に入れようとしても
作業をする時間がない…

先日、ある同業の方から
「○○なクライアントさんを
今度、見ることになっているのですが、
そんな時、どんなことに気をつければいいでしょうか?」

そんな質問があったそうです。

でも、彼女はそれに即答できなかった…

もっときちんと対応できる知識が必要だ…
でも、今は自分のクライアントに対応することで精いっぱい…
 

彼女に聞いてみました。

 
「同業の方からわざわざ質問があるってすごいことですね。
そう言う事ってよくあるんですか?」

彼女はよくある。そう答えました。

つまり、彼女は同業の方から
この人に聞けば解決できる。
そう思われているという事です。

カウンセラーは常にニュートラルなポジションで話を聞いていきます。

だから、いろいろ考えずに、
思ったことをクライアントに伝えるんです。

「へーすごいですね~
同業の方からそうやって頼られているんだ…」

すると彼女は
『そんなことないんです。
自分の周りの中では、私が一番年上だし
免許取ったのも、ちょっと早いし…

だから、そう思われているだけなんです。

本当は、そんなに言うほどキャリアもないし、
でも、それに応えたくて…
それがプレッシャーで…』
 

本当は自信がないんだけど、

 
虚勢を張って、それを見せないようにしてきたんだ。

彼女はそう言われました。

「そうなんですね。」

カウンセリングでは、承認することが一番大切です。
すべてを認めてやるんです。。。

「それで、今回お話を聞きましたが、
あなたはどうなりたいですか?」

そう質問すると彼女は

『飽和状態って言いましたが、
もっと要領よく整理していけば
もっともっと時間を作れると思うんです』

『私はいつも要領が悪くって…』
 

彼女の中では「要領が悪い自分を改善したい」

 
それが、テーマになっていました。

もっともっと、要領よくなって
さらに勉強して、人の期待に応えられる自分になりたい。。。

さあ、ここまで読んでみて
あなたはこのクライアントの問題が
要領が悪いことだと思いますか?

 

悩みを解決するには必ず2つの方法があります。

 
一つは、この場合で言うと
「要領が悪い自分を改善する」という方法

もう一つは、
「要領が悪い自分を改善するという思いを手放す」方法
つまり、今のままでいいと思えるようになるという方法です。

カウンセリングでは基本的に、
この後者の選択をしていきます。

なぜかというと、
前者、つまり要領が悪い自分を改善する
を選択してしまうと、

今回、それを乗り越えたとしても
また、さらに、他の勉強をしたくなったとします。

そうすると、さらに要領良くならないといけない。
これは、際限なく続きます。

でも、後者を選択すると
要領悪い自分を認めるわけですから
それ以上、問題が起こらないのです。
 

わかるかな??

 
だから、カウンセリングでは

その願いを手放すために
なぜ、それが必要だと思うのか?
そこを探っていくんです。

彼女の場合、自信がない自分がいるという話でした。

こんなに周りから信頼されているのに
自分は自分のことを信頼できていない。

なぜ、そうなのか?

あるいは、
自信がない自分を虚勢を張って見せないようにしている。
という言葉もありました。

であれば、
自信がない自分をさらけ出しても
平気でいられるようになれば、
今の苦しみは出てこないかもしれない。

つまり、彼女の中では
「自信がない自分」=ダメである。
という方程式が成り立っているんです。

これも冷静になって考えてみる。

すると、すべてに自信を持っている人なんてそういない。
という事がわかると思います。

「自信がない自分」=それでOK
こうなれば、そもそもの問題が解決するかも。。。

 

僕のカウンセリングでは、この悩みの原因を見つけるという事をしています。

 
この原因が見つかった時、
それだけで、大きな気づきにつながるんです。

昨日も、終わって
「なんかすごく楽になった」って言われました。

そうか、これまでずっとそれを手に入れようと頑張ってきたけど、
それを手放すという方法があったんだ。

それに気づけた時、人は大きく進化するんです。

カウンセリングがうまくいけば
問題の8割は解決できている。

僕はそう思っています。

だから、残りの2割を解決するためにヒプノセラピーを行うんです。

そう考えると、ヒプノセラピーも簡単でしょ(笑)

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

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