2017/10/14

前世の自分の一生を見る前世療法

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
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●前世の自分の一生を見る前世療法

おはようございます。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

昨日は、前世療法の個人セッションをさせていただきました。
前世療法とは、自分で自分の前世を確認するという心理療法。

前世の自分の一生を見ることで、
今ここに生きることの意味を知り
そして現実が変わってくる。

アメリカの医師 ブライアン・L・ワイス博士の著書
「前世療法」によって世界中に広まった前世療法。

ワイス博士は、前世を見るだけで
今の現実が変わる。そう言われています。

事実、ワイス博士のセッションを受け
たくさんの人が精神的な病を克服している。

昨日は、その前世療法の個人セッション

僕の個人セッションはまずカウンセリングで
現状を確認することからスタートします。

何が今を困らせているのか?
悩みの原因を明確にしていく。

すると、その悩みが自分の幼いころに作ったと考えられるときと
どう考えてもその原因が見つからない時がある。

幼いころに原因がある場合は
年齢退行療法という自分の幼いころに戻るセッション

そして、原因が見つからない時
僕は前世療法をクライアントに提案する。

昨日のクライアントは原因が見つかりませんでした。

彼女の悩みは
「なぜかわからないけど悲しい…」
「なぜかわからないけど心配・不安」

幼いころからこのなぜかわからない
悲しみや不安に襲われるという話だったんです。

僕らは潜在意識の奥底に前世の記憶を持っていると言われています。

でも、その記憶は普段外に出ることはありません。
しかし、いろんなところで今の自分に影響を及ぼしている。

だから、なぜだかわからない…という相談の時は前世療法を選択するんです。

前世療法も年齢退行療法と同じようにリラクゼーションからスタートします。

いろんなイメージをしながらどんどんリラックスの世界へ入っていく。

十分リラックスできた時、扉をイメージしてもらうんです。

扉  イメージできますか?
どんな扉でもいいんです。

さあ、ちょっと扉をイメージしてみて。

その扉どんな扉ですか?

広がるイメージは人それぞれ。
大きな鉄でできた扉という人もいれば
木の扉という方もいらっしゃいます。
人が入れないような小さな扉という方も。。

どんな扉でもいいんです。
その扉が今自分が見るべき前世へとつながる扉なのです。

三つ数えるとあなたはその扉を開けて前世の地に足を下ろすよ。1.2.3・・・

なんだそれ?
と思うかもしれませんが、
ゆっくりとリラックスできた催眠状態にいる時
人はどんどんイメージが湧いてくる。

昨日のクライアントさんは、
前世の地に降り立ち、その場所を見てもらうと
「雪が積もっている」そう言いました。

雪の中に立つ一人の少女
彼女の名前は「カテリーナ」18歳

ブロンドの髪に青い目
ベージュのスカートに、ブーツ
分厚いコートと帽子をかぶっていました。

周りをしっかりと確認してもらうと
森の中にいることがわかります。

「あなたはそこで何をしているのですか?」
そう尋ねると、最初はわからない。そう答えました。

でも、だんだん潜在意識の中から記憶がよみがえってくる。

近くに住んでいる。

彼女はそう言いだしたんです。

「でも、今は戻らない方がいい…」

『どうして?』

「危ないから…」

でも、彼女はそれ以上のことを思い出せない。

なぜ危ないのか?
なぜ自分がここにいるのか??

でも、前世療法では、自分の一生の中のいつにでも移動することが可能です。
だから、ここへ来る原因となった時へといったん戻って行きました。

『今どこにいるの?』そう尋ねると
彼女は「家の中」と答えました。

そこには、アーニャという乳母と若い使用人が数名いました。

『何をしているの?』

「ゆっくり本を読んでいる」

彼女は、この場所でお茶を飲んだり、本を読んだり
編み物をしたりのんびり過ごすのが日課でした。

でも、次の瞬間
あわてた様子でお父さんが部屋に入ってくる。

「すぐに逃げなさい!」
「ここに人が来る」
「今は、説明している時間が無い」
「急いで…」

母親と一緒に馬車に押し込まれ
その場を離れるカテリーナ

お父さんは、この馬車にはいません。
自分は残る。。と言ってそのまま別れてしまいました。

馬車で逃げる時、
隣でお母さんが怯えているのがわかります。

「お母さん、怖がらないで…」

前世療法では、最初に書いたように前世の一生を見ていきます。

僕らの潜在意識には時間の感覚が無い。
そう言われている。
だから、前世の一生のうちどこにでも行けるのです。

最初に降り立ったところを確認した後は
幼いころの自分を見ていきます。

やはり前世でも僕らの潜在意識は幼いころに作られている。
だから、最初に降り立ったところをある程度確認した後は
まず、幼いころに戻り自分が幼いころどんな育てられ方をしたのかを確認していきます。

「三つ数えると、あなたの幼いころへと戻ります。」

『さあ、今どこにいるのかな?』

「家の中」

カテリーナの家は、大きな家でした。
ぬいぐるみで遊ぶ3歳のカテリーナ
そこには、アーニャと使用人、そしてお母さんがいたんです。

お母さんの顔を見てみると
幸せそうな笑顔のお母さんでした。

そして、その幸せそうなお母さんを見ているカテリーナは幸せを感じている。

お母さんの顔をじっと見つめ
そして、今度はお母さんの中に入っていきました。

前世療法では、人格交代という手法で
お母さんの中に入ることができるんです。

「お母さん、今、カテリーナはお母さんの幸せそうな笑顔を見て自分もしあわせを感じています。
お母さんは、そんなカテリーナをみてどう思いますか?」

『カテリーナが本当にしあわせそうに笑っている。』
『無事に出産ができて良かった…』

そして、カテリーナはどんな子かを尋ねると
『女の子らしい 静かな子』そう答えてくれました。

先祖代々続く資産にめぐまれ商売をしている家に暮らすカテリーナ
母親の優しい愛に包まれて育った子供でした。

さてさて、まだまだこの話長くなってしまいます。
ですので、今日はいったんここまでにして、
また後日この続きを書かせていただきます。

前世の一生を見ることで、今の自分が変わっていく。
さあ、カテリーナはこれからどんな生活を送っていくのか?
また続きを楽しみにしていてください。

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

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