2017/10/16

何のためにカウンセリングを受けるのか?

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
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●何のためにカウンセリングを受けるのか?

おはようございます。
心理カウンセラーの今泉智樹です。

僕には信頼するカウンセラーの友達がいます。

彼女は、今、不登校の子供を中心に
たくさんのクライアントさんを抱えています。

彼女のカウンセリングの方法は「家族カウンセリング」

不登校になるのは、家庭に問題があるケースが多い。
だから、お父さん、お母さんはもちろん
おじいちゃんやおばあちゃんともカウンセリングを行います。

そんな彼女はカウンセリングの契約をすると
まず最初に学校に行くそうです。

そして、校長先生、担任の先生、部活動の先生…
いろんな先生とお話をする。

そして、家族と学校を一つにまとめ上げ
みんなで全力を尽くして
子供が登校できるようサポートしていくんです。

そうやって、彼女が担当した子供たちは
ほとんどが、学校に通えるようになるんです。

もう彼女とは長い付き合いになるのですが、
一度彼女に聞いたことあるんです。

「学校に行って校長先生を含めてお話しするってすごいよね」
「なんかこう、怖かったりしないの??」

彼女は、『そりゃあ最初は怖かったよ』
『今でも、学校に始めていくときは緊張する』
『でも、子供のためだもん…』

彼女のベクトルはどんな時も
受け持った子供を向いているんです。

だから、そこに自分が怖いとか緊張するとか
そんなことはどうでもいいんです。

子供のために…
という気持ちが彼女をしっかり守ってくれている。

彼女は良くいいます。
「私はお人好しなんだ」って

彼女のお人好しは
周りに自分をよく見てもらうために
みんなにいい顔をするお人好しではなく。

常に、いつでも自分にかかわってくれた人のために
という、思いを持っている本当のお人好しです。

僕の大好きな本に「「原因」と「結果」の法則」という本があります。

その中に、こんな文章があります。

人間は自分の思いの主人です。
よって人間は、自分の人格の
制作者であり、環境の設計者なのです。

私たちは、自分が望んでいるものではなく、
自分と同種のものを引き寄せます。

口先だけのきれいごとやたんなる夢物語の類は、

成長をことごとく阻まれますが、
もっとも内奥にある真の思いや願望は

たとえそれが、清らかのものであろうと
けがれたものであろうと、
それ自身の食べ物をもち
それによって着々と育まれます。

彼女は、クライアントさんに向かうときだけでなく、
常に周りの人のために生きています。

彼女の口癖は「みんなのおかげで…」

彼女の思いが周りに伝わり
彼女自身を支える仲間が集まってくる。

彼女と話をするといつもこの思いの大切さを感じます。

実はおととい、書家の前田鎌利先生の講演会に参加させていただきました。

前田先生はソフトバンクアカデミアのプレゼン大会初年度覇者。

孫正義氏が「一発OK」を連発したという彼のプレゼン
「社内プレゼンの資料作成術」というプレゼンの本も書かれています。

そんな彼は幼いころから書道を習い
今は書家としても活躍されています。

その前田先生も昨日の講演の中で
思いを伝えることの大切さをお話しされていました。

人間、どんなに長生きしても100年程度
この短い人生の中で、一人ですべてを完成させようとしても
とてもできるものではありません。

でも、自分の思いさえ明確にできていれば
それが人に伝わりいつかその思いが形になる時が来る。

僕は今、カウンセラーとして活動をしています。

自分自身の経験から、このカウンセリングというものが本当に素晴らしいものである。
それを知っています。

実際、アメリカではカウンセリングを受けるのは当たり前のこと。
自分のメンテナンスのためにカウンセリングを受ける。
そんな体制ができているらしい。

でも、今の日本、まだまだこのカウンセリングが誤解されている。
「カウンセリングは病んだ人が受けるもの」
そんな考えを持つ人が多いんです。

きっと日本の恥の文化が関係しているのでしょう。

小さな国日本では、社会の中の自分という意識が強い。
だから、人と違うことは恥ずかしいことである。

だから、カウンセリングを受けていることがバレてしまったら…

社会の中の自分を大切にするために
本当の自分をないがしろにしてしまう。。。

日本の恥の文化は本当に素晴らしいものだと思います。

みんなのことを考えて行動する。
それができる日本人
僕は、日本人に生まれたことを誇りに思っています。

でも、カウンセリングを受けることは決して恥ずかしいことではありません。

自分のメンテナンスのためにカウンセリングを受けるんです。
本当に病気になってしまってからカウンセリングを受けてもやはり時間がかかります。
だから、病気になる前に。。。

「先生今日も遊びに来たよ(^^)/」ってカウンセリングを受けられるような日本を作りたい。

それが僕の思いです。

誰でも気軽にカウンセリングを受けることができる日本を作る!
当然、カウンセリング自体を変えていくことも必要だと思います。

もっともっと受けやすくする必要がある。

そのために何ができるのか?
僕はいつもそれを考えています。

僕の力は本当に微力ですが、この思いを伝えることで
きっとこれが形になる。
それを信じて、今日も全力投球していきたい。

がんばるぞ~(^^)/

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

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