2017/04/24

人間関係を改善する唯一の方法

人間関係上司と合わない

●人間関係を改善する唯一の方法

おはようございます。
カウンセリングルームearthの心理カウンセラー今泉智樹です。

先日カウンセリングをしていて
メールの返信が来ないと頭にくる。
そんな話になりました。

相談を受けていて
心配していたから
何度かメールをした。

でも、全く返信がない…

その時の気持ちを感じてもらうと
「自分が大事にされていないような感じがする」

 

そして、怒りが…

 

でも、その後、
そのまま返信がないまま
その友人から結婚式の案内状が…

「いや待って!順番があるでしょ」

結局メールは無視されたまま
本当に腹が立って、結婚式に行こうか、行くまいか…

その他にもクライアントと
いろいろ話をしましたが、
彼女はなによりも友達を大切にする人でした。

仲間と一緒にいろんなことをやりたい。
つながっていたい。

本当にそれを強く願っていました。

でも、そのメールを無視した人の結婚式に行こうか、行くまいか…

多くの人がその場の感情や衝動に動かされて
本当に自分がしたいこととは逆のことをしがちです。

 

このクライアントも本当は友達と仲良くしたいんです。

 

にもかかわらず、
メールの返事が来なかったから許せない

「メールはすぐに返信するものだ」

自分の中にそういうルールがあり
そのルールに則っていないため
その人を許すことが出来ない。

だって、私無視されたんだから…

私は大事にされていない。。。

 

僕は一人一人自分の宇宙に住んでいる。
そう思っています。

 

宇宙って一つのようですが、そうじゃないんです。

私には私の宇宙があり
友達にはその友達の宇宙がある。

例えば、いっしょに旅行に行き同じ場所を眺めていたとしても、私には私の見え方があり

一緒に行った人には、その人の見え方がある。

同じ場所を見ていても見えているものは違うんです。

でも、同じものを見ていると勘違いしているから
ついつい、自分の中にあるルールでその人を縛ってしまう。

わかるかな?

 

もし、あなたが「こうするべきでしょう。」
と怒られたとします。

 

あなたはそうしていなかった。

でも、その時って必ずそうしない理由がありますよね。

そんなこと知らなかった…
ついつい忘れてしまっていて…
忙しくてどうしてもできなかった…

あなたの中にはそうやって必ず理由があるんです。

住んでいる宇宙が違うため、その中にあるルールも違う。。。

 

ゲシュタルト療法の創始者パールズ博士の詩
「ゲシュタルトの祈り」をご存知ですか?

 

私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。

そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。

私は私。あなたはあなた。

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

私は初めてこの詩を読んだ時
なんだかさびしい詩だなと思いました。

私は私、あなたはあなたって…

でも、今はこの意味がよく分かります。

 

例えば、私の家内には家内の宇宙がある。

 

だから、彼女はその宇宙の中で一生懸命生きているんです。
だから、彼女は100%正しい。

以前の私は妻とはこうあるべきだ。
そんなルールに家内を押し込めようとしていました。
自分のルールに取り込もうとしていたんです。

でも、私は私、あなたはあなたと思えるようになったことで
私自身がすごく楽になりました。

そして、夫婦関係も良くなりました。

みんなそれぞれ自分の宇宙があり
その宇宙の中で100%正しい。

まずは、それを認めてください。

そして、本当に自分が求めている方向へ進んでください。
自分が仲間と一緒にいたいと思うのであれば、そうすればいいんです。

自分が本当に望んでいることそれを自分の中心に置き、

そして、自分以外の人には、その人の宇宙がありルールがある。そう認めるのです。

そう思えた時、あなたの人間関係が大きく変わります。

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も笑顔いっぱいの一日になりますように。。。

 

自分を変えたい!そんなあなたの為の無料メルマガ
「心の取扱い説明書」ぜひ、ご登録ください。
詳細・ご登録はこちらより↓↓↓
submit-or500

 

【お知らせ】
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です