2017/04/24

カウンセリングスキルをアップするには。。。

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心理カウンセラー 今泉智樹 ヒプノセラピー(催眠療法)を専門に対面セッションだけでなく、スカイプ・携帯電話を使ったセッションで全世界にクライアントを持つ。著書「カウンセリングの技術」はカウンセラー以外の人にも心の本として大人気。潜在意識の声を引き出すカウンセリングはクライアントの悩みを解消してくれます。
詳しいプロフィールはこちら

おはようございます。
カウンセラーのスキルから集客まで
独立・開業をサポートする
カウンセラーの家庭教師@今泉智樹です。

今日明日は東京での養成講座
東京2期生は明日で最後です。

最後は一般の方へのセッション

前回一期生の時もそうでしたが、
来ていただいたクライアントさんは
みんな喜んで帰ってもらいました。

たった10日の講座ですが、
みんなちゃんとできるようになるんです。
でも、多分明日はみんな緊張すると思います。

今でもはっきり覚えていますが
私も初めてのセッションは
ものすごく緊張しました。

やっぱり講座の中でいくら勉強しても
そう簡単に自信を持って
セッションできるようにはなりませんね。

講座の卒業は本当に
スタートでしかないんです。

これからどうするかで
本当にカウンセラーになれるかどうかが決まります。

でも多くの人がここで
止まってしまうんです。

やっぱり卒業したら
あとは自分で動くしかありません。

自分でクライアントを取り
実際にセッションを行っていく。

この積み重ねがスキルアップにつながるんです。

でも、そんなことはみんなわかっていますよね。

でも、その実践するというのが非常に難しい。
だから、私の養成講座では
講座の卒業が卒業ではありません。

前回も書いたように
自分のカウンセリングスキルに
自信を持つためには
最低30セッションが必要です。

だから、
30セッションフォローアッププログラム
というのを作り、
みんなが30セッションできるようフォローしていくんです。

それと、カウンセリングが
上手にできるように毎月2回宿題を出します。

クライアントを設定して
一人でカウンセリングの練習を
してもらうんです。

そして、それをみんな提出してもらい
それを題材に月に1度スカイプで勉強会をやるんです。

これを続けることで
少しずつ自信がついてくる。

それで、このカウンセリング練習ですが
これは一人でもできるんです。
だから、今日はそのやり方を
お伝えしますね。

ぜひ、チャレンジしてみてください。
まずはノートと4色ボールペンを準備します。
(2色でもいいです)

はい準備は整いました。

あとは、自分でテーマを設定し
カウンセラー役とクライアント役をやるんです。

ただそれだけ。。
私はカウンセリングの勉強をはじめてすぐ
この方法で自分のカウンセリングをやりました。

普通にカウンセリングを受けるように
クライアントになって相談するんです。

「最近イライラするんですよね~」
と黒のボールペンで書きます。

そして、
「どうしたんですか?」
と青のボールペンで答えるんです。

カチャッとボールペンの色を変えることで
クライアントとカウンセラーが入れ替わる。

そして慣れて来たら、
いろんなクライアントになりきって
相談してみるのもいいですよ。

クライアントが何というか
それを考えることも
カウンセリングのスキルアップには
欠かせません。

じゃあ、例えばこんなクライアントが
来たらあなたならどういうカウンセリングを行いますか?

(問 題)

残業が多く、義母に夕食を作って
もらうことが多いのですが、

「何をしてて、そんなに遅くなるの」
「たまには早く帰ってきて、子供に夕食を作ってやれば」
と義母が言っていると、親戚の人から聞きました。
間接的に聞くことによって、
余計に腹立たしくもあります。

好きで遅くなっているわけではないのに、
と思うとストレスがたまります。

どうすればいいでしょうか?
いかがでしょうか?

ぜひ、考えてみてください。
ちょっとわかりにくい
かもしれませんので
回答例をつけておきますね。

回答例

カ)親戚の人から聞いて、ストレスがたまっている。そう感じておられるんですね。
何に一番腹が立ちますか?

ク)やっぱり親戚の人からそれを聞いたことですね。直接言ってくれればいいのに…

カ)直接言ってもらえればいいですか?

ク)いや、直接言われても腹が立つと思いますが…

カ)何に腹が立つんだろう?

ク)だって、私だって好きで遅くなっているわけじゃないです。主人一人の稼ぎじゃとても食べていけないし、私も必死でやってるんです。
なぜ私が文句言われないといけないのか…涙

カ)あなたは親戚の人からそれを聞いて、文句を言われている。そう解釈されているんですね。
ク)だって、実際文句言われているじゃないですか。

カ)でも、言われたことは事実なんですよね?だから、それは文句言われたわけではなく事実を言われただけなんです。でも、あなたは文句を言われたと受け取っている。
食事を作らないことに対して自分で自分をとがめているように見えますが…

ク)そんなこと言われても…

カ)では、ちょっとテストをしてみましょう。「私の子供は食事を作りません」そう言ってみてください。

ク)「私の子供は食事を作りません」

カ)何か感じますか?

ク)いや、べつに…

カ)じゃあ今度は「私の嫁は食事を作りません」と言ってみてください。

ク)「私の嫁は食事を作りません」

カ)どんな感じがしますか?さっきの子供は作りませんと何か違いますか?

ク)そうですね。ちょっと嫌な感じです。自分のことを言われているようで…

カ)子供に対しては何も感じないけれど、嫁の方を聞くと反応してしまう。
ということは、あなたの中には「嫁がご飯を作るものだ」という考え方があるという事ですね。

だから、あなたを追い込んでいるのは、「嫁である私が、食事の用意をしなければならない」という考え方です。いかがでしょうか?

ク)そんなこと言われても… やっぱり嫁が作らないと…

カ)あなたはご主人と同じように遅くまで仕事をして頑張っておられます。でも、嫁なんだから自分がやらないと。とさらに自分を追い込んでいる。そして、それをできない自分をとがめているんです。

いかがでしょう。これまであなたはこれと同じように自分のことを認められなかったという事はありませんでしたか?

ク)そうですね。そう言われたらなかなか自分を認められないでいるかもしれません。

カ)そうなんですね。もっとがんばんなきゃいけませんか?

ク)いや… でも… 言われると頭ではわかるんですが、やっぱり自分でやらないと…

カ)そうですか。でも、もし、自分でできるところは自分でやって、できない時は、普通に「お義母さん、ごめん。今日はお願いします」って何の遠慮もなく言えるようになったら楽になりそうじゃないですか?

ク)そうですね。それができれば…

カ)では、今日はなぜ、がんばっている自分をさらに追い込んで自分でとがめてしまうのか?その原因をヒプノで見るという事でいかがでしょうか?
その原因がわかれば、楽になりそうではありませんか?

ク)そうですね。もっと楽になりたいです。

カ)では、自分を追い込んで、自分をとがめてしまう。その原因を今日は見つけに行きましょう。
このカウンセリングは
ヒプノセラピーを行う前の
事前カウンセリングをイメージして書いています。

こんな感じでやり取りを書いていくと
どんどんイメージが広がっていきます。

まずは自分のカウンセリングを
行うことで、自分の思い込みにも
気づけますよ。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

そして、できたらぜひ私に提出してください。
内容チェックしてポイントを
お伝えするくらいできると思います。

その時やってみてどうだったか
感想も加えていただけると嬉しいです。

こちらのコメント欄にご記入ください
↓↓↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2d430356267546

今日の行動が明日を作りますよ。
ぜひがんばってくださいね。
それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたのカウンセリングビジネスがうまくいきますように。。。

PS.最近こちらのブログ更新をさぼってました(^^)/
でも、メルマガは毎日書いています。
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